古越桂選手のインタビューページ | ロサンゼルスから直送！高品質と低価格を両立できるアメリカのサプリメント専門店

	古越桂選手
	戦歴 　 2005年 JBBF長野県ボディビル新人優勝 2010年 JBBF長野県ボディビル選手権優勝 2011年 JBBF北陸甲信越ボディビル選手権優勝 2012年 JBBF東日本ボディビル選手権 　　　　オーバーオール優勝 2016年 BBJ 日本大会            ベストフィジーク部門優勝 2019年 グローバルクラシック東京            クラシックフィジーク 　　　　オーバーオール優勝 2019年 NABBA WFF JAPAN ボディビル 　　　　オーバーオール優勝 2020年 FWJ ビーフ佐々木クラシック 　　　　ボディビル優勝 2020年 JAPAN NATIONAL pro qualifier 　　　　オーバーオール優勝

Q1：トレーニングを始めたきっかけを教えてください。

古越：21歳の頃、都内で保育士だったのですが、地元のスポーツクラブに就職が決まったのがきっかけです。

Q2：１週間どのようなトレーニングをされているんですか？

月	火	水	木	金	土	日
胸	脚	オフ	肩	背中	腕、脚	オフ

＊オフ週3回HIIT
＊オフ週5回HIIT

古越：増量期と減量期の食事はここ3年間は 特に変えてないです。
食事制限は決めた体重まで落ちるまではアンダーカロリーにします。

Q3：初めてのコンテストの感想は？

古越：誰もついてくれていなかったのでよく分からず、一日500キロカロリー位で生活していました。
体重は55キロくらいでしたね。 スクワットも80キロ扱えなったのを覚えています。
もちろん予選で敗退しましたが、悔しくてその日からトレーニングを始めていたのを覚えています。

Q4：思い出深い大会は？

古越：2018年にフィリピンで行われたショーンローデンクラシックです。
BBJの日本代表選抜teamで出場したクラシックフィジークでは惨敗。
ifbbルールや海外ステージングの違いを学びました、この日悔しさからproを目指す様になりました。

Q5：取得瞬間の感想

古越：その日まで応援してくれた仲間や家族に感謝の気持ちで一杯でした。
それと同時にproとしての自覚、フィットネス業界を背負っていかなければいけないと感じました。

Q6：Gaspari Nutrition商品について

古越：アナバイトを今は飲んでいます。

Q7：ファンへメッセージお願いします。

古越：いつも応援していただきありがとうございます。
この度山岸秀匡proのご好意でteamgaspari JAPANに選んで頂く事となりました。
teamgaspariのメンバーとして恥じない様、pro戦デビューへ向け日々精進して参ります。
これからも応援宜しくお願い致します。