ゴールデンシールの働きとサプリメント一覧 | ロサンゼルスから直送!高品質と低価格を両立できるアメリカのサプリメント専門店

ゴールデンシールの働きとサプリメント一覧

北米東部の山岳地帯に自生するキンポウゲ科の多年草ゴールデンシール。別名ヒドラスチスと称されることもあり、その黄金を連想させる黄色い根茎は、インディアンたちからメディカルハーブとして用いられてきました。

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平均3.8点
平均3.8点(4件)

ゴールデンシール 100粒

100粒(ベジタリアンカプセル)※約50日分/

粘膜系の健康維持のために

2,320円
平均4.2点
平均4.2点(5件)

エキナセア(エキナシア)&ゴールデンシール 450mg 100粒

100粒(ベジタリアンカプセル)※約25日分

寒い季節に守って攻める名コンビ

2,980円
≪ゴールデンシールとは≫
●ゴールデンシールの歴史
ゴールデンシールの根茎部分は古くから重宝され、アメリカ先住民時代には、虫よけ、皮膚病治療、消化不良の改善などの目的で用いられてきました。
19世紀半ばから優れた効能が注目を集め人気となり、20世紀初頭には過剰伐採と自生地の環境破壊のためその数は激減。現在では野生のゴールデンシールは、絶滅のおそれのある野生動植物に指定されており、アメリカの山岳部で商業栽培されたものが、サプリメントや製剤に用いられています。

●エキナセアとの組み合わせについて
ゴールデンシールの根茎には強い苦味がありますが、この苦味成分には胃腸や胆のうを刺激して食欲増進、胃痛改善、消化能力向上を促す働きがあります。胃腸の働きを高めるので、便秘解消も期待できます。
さらにゴールデンシールには、コレラ菌、大腸菌などに対する抗菌効果のほか、解熱作用、整腸作用があるとされています。また優れた抗炎症作用もあり、気管支炎、胃炎、大腸炎などの症状改善が期待できます。
ゴールデンシールは根茎を乾燥させて粉末にして利用するのが一般的ですが、北アメリカ原産キク科のハーブであるエキナセアと併せて調合され、風邪用の製剤やサプリメントに使用されています。

●ゴールデンシールの安全性
成人が推奨用量を守り、短期間摂取する分には問題はありませんが、ごく稀に、吐き気や嘔吐といった副作用を引き起こす可能性があります。

≪ゴールデンシールの摂取方法≫
●1日の摂取量の目安
1日4粒を目安に分けてお召し上がりください。※1粒あたりの含有量や、推奨する摂取目安量はメーカーにより異なります。

●摂取方法や注意点
高用量を摂取すると胃腸機能を弱めてしまうリスクがあるので注意が必要です。さらに含有成分であるベルベリンは高い抗菌・抗炎症作用を持っているものの、新生児の黄疸を引き起こしかねないとされているので、妊娠中、授乳中の女性は摂取を控えるようにとされています。

執筆:臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー 長谷川貴志
お客さまの声
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    ここ無かったらどこで買うねんってぐらい重宝しています。
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    2024/2/7

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