か行 | ロサンゼルスから直送!高品質と低価格を両立できるアメリカのサプリメント専門店

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万国共通、スタミナがつく、食欲を増す、と古くからいわれてきたガーリック(ニンニク)。たくさんの栄養成分が含まれていますが、特に注目されているのが、アリシンとスコルジニンです。生活習慣が気になる方、スタミナを付けたい方に。気になるニオイもサプリメントなら無臭。気兼ねなくニンニクパワーを実感できます。
カイエンは日本語では唐辛子(トウガラシ)の事です。原産地の南米では、健康をサポートするハーブとして好まれていたようですが、日本や欧米では、体を温める食材としての方が広く知られています。最近では、日本においてもダイエットや健康はたらきなど様々な面で、このホットなカイエンが注目を集めています。
カカオは食物繊維、各種ミネラル、ポリフェノール、ビタミンA、ビタミンE、テオブロミンなどを含む栄養豊富な植物です。多方面から私たちの健康を支えてくれます。カカオの豆に含まれるポリフェノールは、カラダの流れを邪魔するサビつきをブロックすると期待されています。とくにカカオマスポリフェノールの健康パワーは近年、注目を集めています。冬はもちろん、夏でも冷房で冷え冷えになりやすい方におすすめです。
ガセリ菌は人間のおなかに多く存在する乳酸菌の一種です。乳酸菌は数多くの種類があり、ガセリ菌のほかに有名な乳酸菌としてはビフィズス菌が挙げられます。ガセリ菌は体内における滞留時間が長いのが特徴。おなかに長く定着して、体の内側の環境を整えてくれます。
活性炭をサプリメントで摂るのは奇異な感じがするかもしれませんが、 おなかのおそうじ役としてサプリメントでも人気の天然成分です。不要なガスやゴミを吸着してくれます。おなかスッキリを目指す人の体調管理にお役立て下さい。
スッキリさ冴えたい時や勉強・ドライブ中の目覚まし役でおなじみのカフェインは、脂肪メラメラパワーもあり、ダイエッターからも注目されています。摂取量については健康な成人の場合、1日300mg程度が目安とされています。ダイエットや眠気覚ましの場合は大体180〜200mgが目安とされています。
カムカムは、南米ペルーのアマゾン上流域で発見されたトロピカルフルーツです。アセロラやレモン、オレンジをはるかに上回るビタミンC含有量を誇ります。カムカムには天然のビタミンCの他、ビタミンB群やミネラルも含まれています。これらの成分と豊富なビタミンCが協力して、吸収を助け、からだの内側から健康と美しさをサポートするのです。フルーツから摂る感覚で、ナチュラルにビタミンCの補給ができます。
カモミールは、ヒナギクに似た、ヨーロッパおよび地中海沿岸原産のキク科の多年草です。
心と体をリラックスさせてくれるハーブとして世界中の幅広い年齢層の方に愛され親しまれてきました。 リラックスしたい時、就寝前にユッタリとした気分になりたい時におすすめです。
ガラナが注目を集める理由は、その種に高濃度の天然カフェインが含まれているという事です。ガラナの天然カフェインは、ゆっくりと2時間以上もかけて、すみずみに行き渡るため、無理な負担を与えることはなく、カフェイン特有の「摂らずにいられない!」という気分になることはありません。運動時のパフォーマンスをサポート、スタミナキープ、冴えに。
ガランタミンとは、ヒガンバナ科の植物に含まれるアルカロイドの1種です。 ガランタミンは記憶と冴えに関わるアセチルコリンを守り、キープします。最近うっかり忘れやすい方やパッと思い出せない方におすすめです。日本ではなかなか手に入りづらいサプリメントの一つです。
塩分(ナトリウム)や水分のバランスを保持し、健康バランスをサポートするカリウム。生活習慣が気になる方はもちろん、運動をして汗をかきやすい方や、コーヒーをたくさん飲む習慣のある方には、積極的な補給がおすすめです。立ち仕事や長時間同じ姿勢のままでいることが多い方からも人気を集めていて、美容面やダイエットなど、多方面で役立てられている必須ミネラルです。
カルシウムは、リンとのバランスをとっているミネラルで、年齢が高くなるにつれて細く、弱くなってしまうふしぶしのために摂取が好ましい成分です。 また、カルシウムは妊娠中、妊娠後の女性にも欠かせません。カルシウムが持つ重要な働きは、マグネシウムとのバランスでより高められます。育ち盛りのお子様の土台作りにも。
ガルシニアはインドや東南アジアに生育する植物です。 ガルシニアに含まれるHCAといわれる成分が、余分な糖や炭水化物が脂質に変わるのをブロックし、エネルギーを活発にし、脂肪メラメラをサポートするといわれています。また、余分なカロリーを燃やすための「グリコーゲン」が作られやすい状態がととのえられると期待されています。
カルノシンは鶏や馬などの瞬発力や持久力に秀でた動物に多く含まれるペプチドです。カルノシンの場合、ベータ・アラニンとヒスチジンが結合したペプチドでリカバリーや冴えをサポートするはらきが期待されています。※アミノ酸の「カルノシン」はローズマリーに含まれる「カルノシン酸」とは異なりますのでご注意下さい。
日本では「キンセンカ」の名前でも知られているハーブ。寒い冬が終わり、春になると輝くようなオレンジ色の花をつけます。春の暖かいお日さまがあたかも咲き誇った様子から、「太陽のハーブ」とも呼ばれています。美しいオレンジ色の花はお肌のダメージを穏やかにすると期待され、古くから使用されてきました。また、清潔さを保つハーブとしてもおなじみです。
乾癬(かんせん)とはお肌の角化トラブルのことを言い、カサカサ、カイカイ、赤みを伴うことが多い様です。
ガンマオリザノールは、米ぬかオイルなどに含まれる天然の植物性ステロールです。テストステロンと類似した役割を持つことから、ボディビルダーやアスリートから選ばれてきた成分です。
ビタミンEの一種であるガンマ(γ)トコフェロールは、白肌キープ、むくみ防止、ダイエットなど、美容への効果が期待されています。
キシリトールは、低カロリーの天然甘味料。虫歯の原因になりにくく、歯を丈夫にする効果があります。
キトサンは、カニの甲羅やエビの殻などに含まれているキチンから抽出された食物繊維で、摂り過ぎてしまったカロリーや塩分を吸着して一緒に外に出て行くといわれています。また、おなかの中で吸着を繰り返すごとに膨張するので満腹感を得ることができます。食べ物の誘惑に弱い方におすすめなダイエット応援サプリです。
キヌア(キノア)とは、南米で採れる穀物。食物繊維やミネラルが豊富に含まれ、コレステロールを下げる働きがあり、ダイエッターを中心に支持されています。
ギムネマはギムネマシルベスタというインド原産ガガイモ科の植物です。インドでは古くからそのパワーが知られ、現在では日本でもスイーツ好きな方、ついつい甘いものを食べてしまう方から選ばれているダイエット素材の定番になっています。他の栄養素はカットせず、糖だけをカット。しかも、甘さを感じにくくさせるので、甘い物が欲しいという気を紛らせてくれます。
キャスターオイル(ひまし油)の成分はお通じを快適にしたり、お肌や髪の毛に潤いをもたらしたりする効能が期待されています。
キャッツクローは、ペルー中部のアマゾン地域に自生するアカネ科のツル植物。葉の付け根に猫の爪に似たトゲがあるのが特徴です。
「朝食の定番」として人気上昇中のヨーグルト。人気の秘密はなんといってもそのおいしさとタンパク質を手軽に補給できること。気になる脂肪分も少なくなっているのも選ばれる理由です。
クエン酸は、リンゴ酸と同じく有機酸の一種です。レモンなどの柑橘系フルーツや梅干し、黒酢など、身近な食品にも含まれている酸味成分です。クエン酸は、クエン酸サイクルをうまく回すために欠かせない存在です。クエン酸サイクルとは、食事をエネルギーに換える一連のサイクルのことで、運動時やエネルギーチャージ、スムーズなめぐりに。
ググル(ググルステロン)は、古くからダイエットや筋力アップ効果が期待されてきたハーブです。
クランベリーはツツジ科のツルコケモモ属の果樹で、果実は直径1cm程度の大きさで深紅色をしています。ビタミンCやアルブチンを多く含んでいるため、スキントラブルを遠ざける「美のフルーツ」として有名です。他にも「アントシアニン」をはじめ、多種類のポリフェノールが含まれています。また、キナ酸という成分は、クリーンで健康的な環境を保つサポートに役立つので女性のトイレトラブルにも。
グリーンコーヒーはダイエッターに注目される栄養成分です。含まれるクロロゲン酸の効能が、血糖値のコントロールに役立ちます。
日本人の生活になじみ深いグリーンティーが現在、健康食品として世界中の注目を集めています。グリーンティーのには、カテキンと呼ばれる4種類のポリフェノールが含まれています。なかでも、EGCG(エピガロカテキンガレート)は、生活習慣に大きく関わり、ダイエットとの関係に大きな期待が寄せられています。
アルファヒドロキシ酸(AHA)の一部であるグリコール酸は、オイリー肌やニキビ跡の改善が期待されている弱酸性の酸です。ピーリング作用があり、ニキビやシミ、くすみ、シワの改善などが期待できます。一般の化粧品だけでなく、美容クリニックでも重宝されています。
グリシンはコラーゲンを構成しているアミノ酸の3分の1を占めているといわれています。美容や健康維持などで選ばれる グリシンは、「充実した眠り」を求める人からも注目されているアミノ酸です。しっかりと休息をとり、毎日元気な1日をスタートさせたいという方におすすめです。また、体づくりに大切なクレアチンやグルタチオンにも関わる成分だといわれています。
グリソディンのSODは、果物のメロンから抽出された新しいエイジング対策成分です。摂取後、腸まで到達する過程で壊されてしまう難点を、小麦タンパク質(グリアディン)と結びつけることで克服し、おなかまでしっかり届く上、うまく吸収されるようになっています。
クルクミンは、カレー粉のスパイスとしてもおなじみのウコン(ターメリック)に含まれる黄色の天然色素です。ウコンにしか含まれない健康成分で、ポリフェノールのひとつ「クルクミノイド」に分類されます。クルクミンで栄養面から活力的で健康的なバランスのとれた毎日を。エイジングケア成分としても注目を集めています。
体の節々が痛いとしたら、それはグルコサミン不足の可能性があります。動物の軟骨や甲殻類などから摂取できるグルコサミンは、スムーズな関節の動きを支えてくれます。
こんにゃく芋に含まれる水溶性食物繊維グルコマンナンは、別名 コンニャクマンナンともいわれ、グルコースとマンノースからなる多糖の成分です。グルコマンナンは、おなかの中で水分を吸収してふくらむ特徴があるので、『きちんと食べて、きちんと出す』その健康リズムをととのえ、おなかのコンディションを快調に保ちます。
グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンが、この順番でペプチド結合したトリペプチドです。悪さをする物を一緒に外へ連れ出してくれます。コエンザイムQ10とアルファリポ酸に代わる美容と健康のためのアミノ酸といわれています。美容の他、お酒をよく飲む方、プレッシャーを感じている方の健康をサポートします。
グルタミンは準必須アミノ酸の一種で、体内に多く含まれているアンモニアとグルタミン酸の2種類から生合成されており、筋肉のエネルギー源として重要な役割を果たしています。
クレアチンはアルギニン、グリシン、メチオニンの3種類のアミノ酸から合成される成分です。カラダではクレアチンリン酸といった形で存在します。食品では肉や魚に含まれていますが、その量は少ないため、スポーツ目的での摂取の場合はサプリメントでの摂取がすすめられています。
グレープシードエキスとはぶどうの種子から抽出されたエキスのこと。これにはプロアントシアニジンが豊富に含まれており、高い抗酸化力があると言われています。
クローブ(丁子)は、バニラに似た香りと山椒のようなピリッとした刺激が特徴のユーカリやティーツリーと同じフトモモ科の植物です。日本では「丁子(ちょうじ)」という名前で親しまれ、いつもスッキリと過ごしたい方の健康を応援します。
ポリカンは、黒酵母から抽出された水溶性複合多糖体です。まだまだ認知度は低いですが、ふしぶしの健康や丈夫な骨格にとって大きな味方となることで指示されています。 年齢を重ねてもアクティブに動き回りたい、趣味の旅行やウォーキングもしっかり楽しみたいという方におすすめです。
クロムは人間の糖代謝や脂質代謝に必要不可欠な元素です。特にインスリンの働きを正常に保ち血糖値をコントロールする作用があり、日々の健康管理にとても役立ちます。
クロレラはクロロフィルを大量に含んでいる緑色の藻です。このクロレラには多くのビタミンやミネラルが含まれており健康に良いとされています。
クロロフィルは、野菜や海藻など光合成をおこなう生物に存在する緑色の色素「葉緑素」のことです。 ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜、スピルリナやワカメといった海藻類に多く含まれています。 また「緑のブラッド」とも呼ばれ、体の中からキレイに、美容と健康そしてダイエットまで幅広くサポートする成分として注目を集めています。
ケルセチンとはニンニクや玉ねぎなどの野菜に含まれているポリフェノールの一種であり、強い抗酸化作用を持っています。糖尿病や動脈硬化の予防に効果を発揮し、現代人が発症しやすい生活習慣病の改善にも期待されています。
ケルプはフコイダンやヨウ素などのミネラルを多く含んでいる海藻のこと。体内環境を整えられるため、健康維持に最適です。
ゲルマニウム(有機ゲルマニウム)とは炭素を含むゲルマニウム化合物のこと。水に溶けやすい性質なので、栄養素として健康維持にとり入れやすいのが特徴です。
ゲンチアナとはヨーロッパで中心に栽培されているハーブのこと。独特の苦みがあるのが特徴で、この苦みには消化促進や便秘解消のサポート成分が含まれており健康に欠かせません。
紅藻/レッドアルジーは、カルシウムやマグネシウムに加え、70種類以上の微量ミネラルを豊富に含むのが特徴です。海洋植物性のカルシウム・マグネシウム供給源として、中高年を中心に幅広い層から選ばれています。
酵素は食後にキリキリとした不快感を感じたり、もたれを感じる方にぜひお試しいただきたい成分です。酵素がしっかりと仕事をしなければ、食べ物からの栄養素を逃してしまいます。いつまでも食事を美味しく楽しむために。
高麗人参とは中国を中心に栽培している薬用植物のこと。サポニンをはじめとした有効成分が豊富に含まれており、疲労回復や生活習慣病の予防に役立ちます。
北米東部の山岳地帯に自生するキンポウゲ科の多年草ゴールデンシール。別名ヒドラスチスと称されることもあり、その黄金を連想させる黄色い根茎は、インディアンたちからメディカルハーブとして用いられてきました。
ココナッツオイルはエネルギーになりやすいラウリン酸やカプリン酸といった中鎖脂肪酸を豊富に含み、ダイエッターから人気のあるオイルです。日本では、ココナッツウォーターやココナッツミルク、そしてココナッツオイルとココナッツ人気が高まっています。流行に敏感な女性に人気のココナッツオイルは、アメリカではすでにスキンケアやダイエット、そして生活習慣対策に役立つ食材として研究が進んでいます。
ゴジベリー(クコの実)はヒマラヤや東アジアに広く生息している赤色の実のこと。主に、中華料理やドライフルーツとして知られています。これには、ビタミンやミネラルなど人間の健康を支える栄養分が豊富に含まれており、美容や健康維持に役立ちます。
セリ科の植物ツボクサは、インドの伝統医療アーユルヴェーダで珍重され、ハーブ医療の分野ではゴツコーラ、またはゴツコラと称されます。抗酸化作用、血行改善の効果、利尿作用があるとされ、若返りのハーブとしても知られています。
魚といえば、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸(DHA/EPA)を豊富に含んでいますが、タラ(鱈)の肝油はさらに、ビタミンAやビタミンD3といった脂溶性ビタミンが豊富なことで知られています。
コラーゲンは、スムーズな関節の動きや潤いのある美肌のキープに欠かせない重要な成分。
コラーゲンの生成能力は年齢とともに衰えるので、アンチエイジングを意識している人には積極的な摂取がお勧めです。食事、サプリメント、スキンケア用品から摂取することができます。
コリンとは、細胞の構成と修復、循環器系と脳の正常な機能のために欠かせない栄養素。脳を活性化が期待できるサプリメント、医薬品や滋養強壮薬、美容外科の痩身治療などに、幅広く使用されています。
コロストラム(初乳・ディフェンスミルク)とは、出産後間もない哺乳類の母乳から分泌される初乳のこと。これには、ビタミンやイミュノグロフリンなどが含まれており、お腹のコンディションを整えるなど健康をサポートする効果があります。
健康によいとされるブドウジュースや、赤ワインの原料として使われるコンコルドグレープ
ブドウにはビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。
さらに注目の成分アントシアンやレスベラトロールなどのポリフェノールも含有しています。
コンドロイチンとは、軟骨などの体の弾力がある部位にたくさん含まれているムコ多糖類の一種のこと。主に関節の健康を守る、関節炎を緩和するなどの効果があると言われています。
お客さまの声
  • 商品クチコミ21,843
  • 店舗評価1,105
  • ぶっちゃけ

    ここ無かったらどこで買うねんってぐらい重宝しています。
    マジで安心安全

    2024/2/7

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