ハーブの働きとサプリメント一覧
【2個セット】フルスペクトラム モリンガ オレイフェラ(ワサビノキ) 400mg 60粒
60粒(カプセル)※約30日分×2
食物繊維などの栄養がギッシリな生命の木!キレイもダイエットもこれ1つでOK
「歩く」「立つ」「座る」スムーズな動きのために
ケルプ(天然ヨウ素/ヨード 270mcg含有)パウダー Kelp Powder 8 oz(227g) NOW ナウ
8 oz(227g)(パウダー)
海の恵みをそのままパウダーに!さらっと振りかけて手軽にヨウ素補給
天然ハーブの恵みであたまスッキリ!
エゾウコギ(シベリア人参) 425mg Siberian Eleuthero 100粒 Nature's Way ネイチャーズウェイ
100粒(カプセル)※約33日分
忙しい毎日でも元気アップをサポート
【10%OFFSALE】バンブーエキス (オーガニックシリカ70%含有) 300mg Bamboo Extract 300 mg 60粒 Swanson スワンソン
60粒(ベジタリアンカプセル)※約60日分
美容ミネラル「シリカ」が豊富な竹エキスを1粒に300mgギュッと配合!
アシュワガンダ 標準化エキス 60粒 Ashwagandha 60粒 Nature's Way ネイチャーズウェイ
60粒(ベジタリアンカプセル)※約20〜30日分
インドが生んだ注目のパワーUPハーブ!!
必ず個数制限をお守りください。
※2回以上に分けてご注文頂いた場合でもおまとめできかねます。 それぞれ別注文として受け付けさせていただきます。予めご了承下さい。
ホーソーン(西洋サンザシ) Hawthorn Berries 100粒 Nature's Way ネイチャーズウェイ
100粒(ベジタリアンカプセル)※約11日分
めぐり系の健康をサポートします
高麗人参(朝鮮人参) Korean Ginseng 100粒 Mason Vitamins メイソンビタミンズ
100粒(カプセル)※約50〜100日分
古来から愛される優秀ハーブを1粒に!たっぷり100粒でこの価格
視界スッキリフルーツの定番、高濃縮ビルベリーエキス!
バイオペリン(ブラックペッパーエキス) 10mg Bioperine Black Pepper Fruit Extract 120粒 Source Naturals ソースナチュラルズ
120粒(タブレット)※120日分
黒コショウ成分でより効率的な栄養補給を
ディフェンス力をサポートするキャッツクロー!
シナモン樹皮 600mg Cinnamon Bark 600mg 120粒 NOW ナウ
120粒(カプセル)※約30日分
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[ お得サイズ ] シナモン樹皮 600mg Cinnamon Bark 600mg 240粒 NOW ナウ
240粒(カプセル)※約60日分
1粒600mg高含有の大容量タイプ!寒さが気になる人や甘い物が好きな人の健康ライフに
●ハーブの特徴
ハーブは薬効のある植物、風味や香りの良い植物の総称です。主に植物の葉、茎、根及び花からなり、それを生または乾燥したものが使用されます。また、ハーブは健康に役立つ植物として毎日の生活に取り入れられてきました。たとえば中国では漢方として、ヨーロッパではアロマテラピーとして古くから利用されています。近年では、日本でも健康補助食品として様々なハーブのサプリメントが販売され、多くの方々の間で人気となっています。
●ハーブの種類
ハーブの種類は非常に多岐に渡ります。まず、有名なものだとセロリの葉・茎、パセリの葉・茎、ジャスミン、バラの花(ローズ)、ハイビスカス、バジルの葉・茎、ラベンダー、ハッカ、タイム、セージ、ハイビスカス、わさびなどがあります。
その他にも、アニスの葉・茎、ウイキョウの葉・茎、ダンディライオン、ドクダミ、ニガヨモギ、マスタードの葉・茎といったものもハーブとして知名度が高いです。
●ハーブの安全性
ハーブは用法・容量を守って正しく摂取する分には安全です。しかし、妊娠中のハーブの自己判断による摂取は注意してください。サプリメントとして摂取した場合、母体や胎児に思わぬ被害を与える可能性は否定できません。なので、妊娠中の方は摂取前に、医師や薬剤師に安全に利用できるか判断してもらうことをおすすめします。
≪ハーブの摂取方法≫
●1日の摂取量の目安
ハーブをサプリメントで摂るなら1日4〜6粒を目安に複数回に分けて摂取してください。
※1粒あたりの含有量や、推奨する摂取量はメーカーにより異なります。
●摂取方法や注意点
ハーブのサプリメントは、基本的にどのように摂取しても大丈夫ですが、食事または水と一緒に摂取することをおすすめします。通常の方が摂取する場合は、副作用などが発生することはほぼありません。過剰摂取を避けて適切に利用するなら安全だと言えます。
執筆:臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー 長谷川貴志
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